Tech Fun社員は、
「これは面白い」と言われる発想力を持ち続けます。 
「これはすごい」と言われる技術力を磨き続けます。 
「ありがとう」と言われるサービスを提供し続けます。

これまでのキャリアについて教えてください

2002年に新卒でIT業界に入ったあと、約15年間、IT業界で働いています。
新卒当時にインフラエンジニアとして採用され、最初はデータセンターの監視や、業務ユーザ向けのコールセンターのような業務からスタートしました。
その後徐々に、インフラの保守・開発で重要な業務に携わることが多くなり、
また、ITILの考え方が普及し始めたころは、導入支援のようなことも担当していました。

インターネット向けのチケット予解約システムのインフラにも長く関わっていました。チケットの予解約は、ミッションクリティカルな業務であり、システムには、高可用性・高信頼性が求められます。このようなシステムを担当したことで、様々なノウハウを身につけることができたと思っています。

しかし、前職の会社では、今後将来性がなく先細りになるなと思いはじめ、2010年にTechFunに転職したんです。
TechFunに入ってからは、小さなインフラ業務を一人でまわしつつ、自社のサービスに関する業務と、SIサービスのプロジェクトを掛け持ちで担当していました。 自社サービスの業務では、WebマーケティンングやSEO対策をしたり、StudySmileの営業に出ることもありました。
ここ2年くらいは本社でIoTシステムの開発プロジェクトに参画し、インフラだけでなくWebアプリの設計・実装にも関わるようになっています。

入社当時から今までで、Tech Funはどう変化していると思いますか

1番は社員が増えたところですね。さまざまな業界から新入社員が入社してきていることで、ビジネスの裾野が広がったな、と感じます。
4、5年前まではお客様先常駐の開発プロジェクトがほとんどで、「エンジニアはアサインされた現場で開発だけをしていればいい」、という考えから抜け出せない社員が多かったように思いますが、近年ではビジネス視点をもったエンジニアも増えてきて、考え方の幅も広くなってきました。

良い意味で変わっていない点を挙げるのであれば、社長である笠井の経営の舵取りです。 エンジニアを大切にする姿勢や、リスクを取って投資する反面リスクヘッジが緻密にされている点、失敗してもできる限りチャレンジの機会を作ろうとする点など、新しいことにチャレンジしやすい会社だと感じています。

勉強をすることをやめたらエンジニアじゃなくなる

仕事をする上で意識していることはありますか

個々の詳細を理解しつつ、全体を把握しておくことが重要だと考えています。
自分の目の前にある作業だけでなく、求められるビジネス全体・システム全体の流れ、人の関わり・組織の関わりを考えることで、現状何が出来ていて、出来ていないのか、気がつけるようになります。
その結果、何をするべきなのか、しないべきなのか、やる・やらないの適切な判断ができるようになるのではないかと思います。
今は、意識しているというよりは自然とそういう観点で仕事をしていますね。

新人エンジニアには、どのようなエンジニアを目指してほしいですか

個人的には、勉強をすることをやめたらエンジニアじゃなくなると思っています。なので、新しい技術にも興味をもって、面白がってキャッチアップしてほしいですね。
また、ビジネスパーソンとして、「木をみて森をみられる」ようになってほしいと思います。
システム開発の現場でも、技術要素を抑えつつ、全容を把握し、課題発見・課題解決できるエンジニアが求められます。そういった動きをすることで、現場のコアメンバーとして評価にも繋がるはずです。

転職を考えているエンジニアへメッセージをお願いします

未知のこと、新しいことにチャレンジしつづけましょう。
新人はもちろんですが、自分の得意分野が出来てきた中堅・ベテランも、自分の領域に閉じこもることなく、新しいことにチャレンジしてほしい思います。
「今のままでいたい」「安定した状況に居続けたい」というのは分かりますが、時代や周囲の環境が変わっていくことに抗うことはできません。変わらないわけにはいかないんです。
自己学習をやめたらエンジニアとしておしまい。中堅以上には、新しいことに挑戦する役割を積極的に担ってほしいです。
もちろん、自分もまだまだチャレンジし続け、頑張ります!