採用責任者が語る!「オンライン面接の難しさ」

コロナの影響の終息が見えない中、当社では2020年3月下旬以来、採用面接は全てオンラインで行っています。

当社の採用面接は原則1回となっているため、筆記試験の時間を除けば、わずか30分程度の面接時間で合否を出さなければなりません。

この原則は、対面で採用面接を実施していた時にも適用していたものであったため、条件は同じように見えますが、やはりオンラインでは対面と比較していくつかの点で難易度が上がるように感じます。

まず、その場に居合わせなければ伝わらない&伝わってこない「空気感」や「温度感」。

これはオンラインでは非常に感じづらいものです。

「あれ?伝わっていない?もっと伝えなければ!」と焦って話す量を多くすると、会話のキャッチボールが成り立たなくなりますし、かと言って手探りのままだと最後まで相手の空気感などが分からず仕舞い、なんて言うことにもなりかねず、毎回苦労します。


次に、視線。

これはPCでオンライン会話をやったことがある方なら誰でも経験があると思いますが、オンラインで目と目が合うことって少ないんですよ。

カメラの位置はデスクトップPCならばモニターのフレーム上部、ノートPCも画面上部に設置されていることが多いため、実際に画面に映る相手や自分の姿の位置と上下にずれているのです。

画面に写っている相手の姿を見ず、カメラ目線でお互いに話し続ける姿は、ちょっと想像できないですよね(笑)

これは、さほど致命的な問題にならないとは言え、目と目が合うことが少ないため、微妙なフィーリングを察知することが難しいと感じることがあります。

また、最近面接時における採用応募者からの質問で、

「会社はどのような雰囲気ですか?」

「どのような人が会社に多いですか?」

などが多くなってきています。

これは採用応募者側にも、オンライン面接がスタンダードとなる中で、オンラインではなかなか察知できない「雰囲気」という定性的情報を得たいということの顕れなのでしょう。

一生を左右しかねない転職活動において、一度も行ったこともない会社に入社をするか否かを決断しなければならない訳ですから、当然の質問ですね。

今後のTech Funの採用面接は、

・一次選考(オンライン):筆記試験+社長面接

・最終選考(オンラインまたは対面を選択可能):エンジニアとの座談会+会社見学会

の二段階方式に切り替えることも検討した方が、より採用応募者の状況にマッチしているかもしれませんね。

ちょっと検討してみます。


Tech Funではまだまだ人材を募集しています。

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大募集中です。

興味のある方はぜひトライしてみてくださいね!

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